社名 |
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有限会社 真留真製作所 |
横浜工場/事業所 |
〒223-0056 横浜市港北区新吉田町21番地7号 【地図】 TEL:045-591-6780 FAX:045-591-7663 |
本社 |
〒223-0065 神奈川県川崎市中原区今井仲町9番12号 |
設立年度 |
昭和56年5月1日
【会社沿革】 |
代表者 |
代表取締役 松田 淳夫 |
従業員数 |
9名(令和2年6月現在) |
資本金 |
500万円 |
取引先(敬称略) |
株式会社京三製作所 京三精機株式会社 三愛電子工業株式会社 三栄工業株式会社 日興電気通信株式会社 日本洗浄機株式会社 株式会社テクノクラート 株式会社セルシステム 他 |
取引銀行(順不同) |
川崎信用金庫 武蔵小杉支店 芝信用金庫 武蔵小杉支店 横浜信用金庫 高田支店 |
事業内容 |
◇主力生産品 ・交通信号制御機ユニット板金 ・各種通信機器板金 ・監視カメラ用筐体、取付金物 ・デジタルサイン筐体 ・ソーラーパネル用架台 ◇主な加工内容 ・精密板金加工 ・NCT加工 ・各種アルゴン溶接 ・Co2半自動溶接 ・アルミ半自動溶接 ・CDスタッド溶接 ・表面処理を含む一括受注 |
昭和56年5月 |
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商号 有限会社 真留真製作所 設立
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平成8年4月 |
「横浜工場開設」敷地面積 132㎡(40坪)天井高 4.5M 2.8t 天井走行クレーン完備 横浜市港北区新吉田町21番地に、自社工場を開設。 NCターレットパンチプレス、NCベンダー、各種プレス、各種溶接設備(SS,SUS,AL)、スタッドウェルダー、スポット溶接機 他、 板金加工用工具一式、測定工具一式 |
平成19年8月 |
「業務部管理センター開設」延床面積 145.2㎡(44坪) 横浜市港北区新吉田町に業務部管理センター開設。 変わりゆく顧客ニーズに対応すべく、板金加工・各種メッキ・ 塗装・シルク印刷までをトータルで受注する体制を構築。 |
平成24年11月1日 |
業務スリム化の為、業務部管理センターを横浜工場に統合し業務一本化 「横浜事業所」に統一し、より一層の事業強化を目指す。 |
平成25年2月1日 |
代表取締役社長 松田昭男が取締役会長に就任。 代表取締役社長に専務取締役の松田淳夫が就任。 |
平成26年6月 |
「平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者補助金」の採択を受け設備投資 アマダ製ハイブリッドベンディングマシンHDS-8025-NTを導入。 |
平成27年8月 |
横浜工場拡張整備計画 新規開拓と受注拡大を推進すべく、自社工場の面積拡張を実施。 |
平成28年3月 |
工場一階面積330㎡(100坪)に拡大。 設備追加 自動タッピングマシン(4軸)アマダ CTS-900-NT 導入 縦型自動溶接機(TIG溶接)アマダ VC-700-W 導入 |
平成28年4月 |
設備追加 湿式ツインロールバリ取り機 ファブエース SFDB-600 導入 |
平成29年3月 |
設備追加 アマダ製「行程統合マシン」パンチレーザー加工機 LC-2012C1-NT 導入 ワークサイズ 1,250×2,500 対応板厚最大 6.0t 発信機出力最大 2.7Kw |